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旦那とお酒と散歩が好き。最近気になるのは、歯列矯正と沖縄の離島のこと。ゲーム実況動画を観るのにはまっています。

嫁にもできる! 無料ツール「ファイアアルパカ」でLINEスタンプを作ってみた

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どうも、嫁です。

 

嫁はブログを書くかたわら、LINEスタンプを制作しています。

作り始めたころは色んな方のブログ等を参考に、試行錯誤で作っていたのですが、コツさえわかれば結構簡単にできちゃいます。

そんなわけで今回は、簡単なLINEスタンプの作り方を紹介しようと思います。

 

便利な無料お絵描きツール「ファイアアルパカ」

嫁のお気に入りは、フリーペイントツール「ファイアアルパカ」です。

試しにいくつかダウンロードしたペイントツールの中でも、ファイアアルパカは感覚で操作しやすくて、使いやすかったです。

使いこなせばプロ級のイラストも描けるようですが、嫁でも使えるぐらいなので初心者の方にもおすすめです。 アルパカさんもかわいいですしね。 

フリー ペイントツール(Mac/Windows 両対応)FireAlpaca[ファイア アルパカ]

使いやすいよー

2018/05/13 17:44

 

「ファイアアルパカ」をダウンロード

これがないと始まらないので、まずはパソコンに「ファイアアルパカ」をダウンロードしてください。

スマホのアプリ版もありますが、嫁はパソコンの方がやりやすかったです。 

firealpaca.com

 

 

 

【初心者向け】「ファイアアルパカ」でLINEスタンプを作る

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よめ作、ファイアアルパカさん。

 

この記事では下書きまでの作業手順や、LINEスタンプの審査基準については端折らせていただきます。下書きをパソコンに取り込む所まで準備してください。

 

取り込んだイラストを「ファイアアルパカ」を使って、一つ一つ編集していきます。

制作するスタンプ数が多いとなかなか骨の折れる作業ですが、一度覚えてしまえば同じ作業の繰り返しなので、根気よく頑張っていきましょう。

 

① ファイアアルパカを開く

とりあえずファイアアルパカを開きます。

開くと下図のような広告が出ると思うので、OKをクリックして消してください。

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このような広告が表示されたら消します。

 

② イラストを挿入

次に、先にパソコンに取り込んでおいた下描き画像を挿入します。

「ファイル > 開く」をクリックし、編集したい画像を開いてください。

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下書きが表示されます。

 

③ 線画抽出

線画を抽出して、イラストの黒い部分を完成させます。 

まず「フィルタ>線画抽出」をクリックしてください。

「入力」の位置は線の濃さですが、下書きの線がはっきりしているのであれば、スル―して大丈夫です。そのままOKをクリックします。

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線画が抽出され、背景が透明になります。

 

もし線が薄すぎたり濃すぎたりする場合は、入力バーで調整してください。

右図のように前段階では白だった背景が、グレーの「透過レイヤー」になっている事を確認します。

 

④ 新規レイヤーを作成

次に「新規レイヤー」を作成します。

各パーツごとにレイヤーを分けて、1枚のイラストを完成させていきます。 

「なにそれどうゆうこと?」という方は、トレーシングペーパーを何枚も重ねて絵を描いているのを想像すると分かりやすいと思います。

 

レイヤーを分けておくと、後々イラストを部分的に直したい時などに、非常に便利です。 また、何枚か重ねて複雑な色にしたり、重なった部分を隠すこともできます。

全部のパーツを1枚のレイヤーに描いてしまうと、一部分だけやり直したい時に、重なっている部分を一からやり直すことになりますので、忘れないように注意しましょう。

(嫁は描いてる間にレイヤーを移動し忘れて、よく同じレイヤー上にいろんなものを描いちゃいます…) 

 

レイヤーウインドウ

使い方は覚えてしまえば簡単です。

まず、画面右側にレイヤーを編集するウインドウがあると思います。レイヤーはここで増やしたり、順番を変えたりできます。

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このウインドウで編集します。

 

レイヤーを追加する

左下の紙の端が折れたようなアイコンをクリックすると、新しいレイヤーが作れます。ここでレイヤーを作っては選択し、色を塗ったりしていきます。 

他にも色んな機能がありますが、基本的にはこのアイコンでレイヤーを増やす事さえ覚えておけば問題ありません。

 

レイヤーを削除する

レイヤーを削除する時は不要なレイヤーを選択し、右下のゴミ箱アイコンをクリックします。

 

レイヤーの重ね方

レイヤーは上から下に向かって、順番に重なっています。

例えば線画のレイヤーを上にして、下にあるレイヤーに色付けをすれば、線画を消さずに色を塗ることができます。

下にある色を多少雑に塗っても、上のレイヤーに重なっている部分は見えないので、レイヤーが重なった状態で見た時のイラストはキレイに表示されます。

 

下図のように、色・線・文字ごと等でレイヤーを分けておくと便利です。

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上にあるレイヤーの色が上にきています。
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例えば「線」のレイヤーを一番下にずらすと、他の色が上に重なります。

 

レイヤーを非表示にする

下描き等の見せたくないレイヤーは、左側にある丸のチェックを外すことで非表示にできます(上図での「したがき」レイヤーは非表示の状態)。

 

レイヤーの順番を変える
 順番を入れ替えたい時は、動かしたいレイヤーの上で左クリックし、希望の場所までドラッグします。

 

タイトル(レイヤー属性)を変更する

レイヤーの名前を変えたい時は、変更したいレイヤーにカーソルを合わせ、ダブルクリックします。「レイヤー属性」というウインドウが表示されたら、名前を入力してOKをクリックしてください。

 

「名前」の下にある「下書きレイヤー」のボックスにチェックをすると、非表示レイヤーに設定されます。このウインドウでは、各レイヤーに何色が塗ってあるかを確認する事もできます。

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ここで名前を設定します。

 

タイトル設定はそのままにしておいても問題はありませんが、レイヤーウインドウの用紙の表示は少々小さめなので、先に名前を付けておいた方が後々レイヤーが増えた時に見やすいです。

 

⑤ ペイント機能で色塗り

次はいよいよ色を塗っていきます。

この段階でスタンプのイメージが決まるので、一番の悩み所であり楽しい作業でもあります。

 

色を塗り始める前に、先ほど作成した白紙のレイヤーを選択します。

ここで選択したレイヤー上に色が塗られていきますので、一区切りごとに新しいレイヤーを選択するようにしてください。

 

ペイントウインドウ

色を塗る時は、編集画面左にある縦長のウインドウを使います。

更に、左角にある鉛筆マークが色塗りモード、すぐ下の四角いマークが消しゴムモードになります。文字を入れたい時は、下から5番目にあるTのマークを選択します。

他にもたくさんアイコンがありますが、まずはこの3つだけ覚えればOKです。

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このウインドウを使います。

 

カラー

一番上のカラーウインドウで色を決めます。

すでに塗ったことのある色を使いたい場合は、用紙上の塗りたい色の上で右クリックしてください。自動で色を抽出してくれます。

 

ブラシコントロール

このウインドウで太さや透過率等、ブラシの詳細を決めることができます。

選ぶブラシの種類によって表示される項目が違うので詳しくは説明しませんが、この機能の使い方次第では、けっこう完成度が高くなると思うので、色々試して使い方を覚えておくと面白いかもしれません。

 

ブラシ

ブラシの種類について簡単に説明します。

嫁は基本的なブラシしか使っていませんし、この辺はイラストの雰囲気にもよりますので、色々試してみて自分に合ったものを見つけるといいと思います。

 

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太さはピンクを24、ブルーを15に設定しました。
  • 単色ではっきりした色遣いにするのであれば、基本ペンでいいと思います。
    透過率100%に設定した場合、重なった部分は後から塗った色に上書きされます。
  • ペン(入り抜き)は、シャープな線が描けます。効果線や文字を描く時に使うと、いい感じになります。
  • ふわっとした境界線のない色を付けたい時は、エアブラシが便利です。赤ほっぺや背景を描く時に使うと、柔らかい雰囲気になります。
  • 水彩は色を混ぜることができます。実際の水彩絵の具と同じですね。滲みレベルや混ざりやすさは、「ブラシコントロール」で変更できます。

 

色を塗る時に注意すること
  • 背景は透明のまま、トークラインに表示させたい所以外は塗らないでください。審査に落ちるか、販売開始してから泣くことになります。
  • 逆にキャラクターや文字の内側は、塗り忘れのないよう気を付けます。 
    特に「お」や「よ」等の穴の内側や、口、白目部分等の小さいパーツは忘れがちなので、必ずチェックしてください。
    透過背景と使った色が似ていて見づらい場合は、1番下に濃色でベタ塗りしたレイヤーを重ねるとチェックしやすくなります。
  • 全部塗り終わったら、下描きや必要のないレイヤーは、チェックを外して非表示にします。

 

色付けする時の便利な機能
  • 「Ctrl+Z」一つ戻る
  • 「Ctrl+Y」戻った作業を一つ進める
  • 「Shift+ドラッグ」直線描画

 

⑥ 画像サイズと余白

ここまできたらほぼ完成です。

審査基準に沿うように、画像サイズと4辺の余白を調整します。

 

画像解像度の変更 [全体のサイズが大きい場合]

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先にチェックを外してくださいね。

「編集 > 画像解像度」をクリックし、「比率の保持」に入っているチェックを外します(縦横比を変えたくない場合はチェックしたままでいいです)。

 

次に幅のところに370px、高さのところに320pxと入力します。

このpx数は審査基準の最大サイズになりますので、これ以下であれば小さく設定しても構いません。

ただし、あまり小さすぎたり縦長すぎたりすると審査に落ちる可能性がありますので、特にこだわりがないのであれば、できるだけ大きめに設定しておいた方がいいと思います。

また奇数サイズはNGですので、必ず偶数サイズに設定してください。

 

解像度は審査基準にある、72dpi以上になっているかどうかを確認します。

72dpiより大きければ特に変えなくて大丈夫です。小さい場合は数値を変更してください。いくつにすればいいか分からない場合は、72dpiで大丈夫です。

全部入力が終わったら、OKをクリックして設定を変更します。

 

キャンバスサイズの変更 [余白の調整] 

完成したイラストの余白を設定していきます。

余白は少なすぎてもNGなので、各辺10px程度を目安にします。

 

縦長のイラストの場合や、キャラクターが遠くにいるイラストの場合は、横2辺の余白を多めに取っても大丈夫です。

基本的にはイラストが用紙の中心にくるように変更していきます。

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4辺の余白を10px程度にしていきます。

 

4辺の余白は1辺ごとに違う幅になっていると思いますので、一度それぞれの余白をなくす作業をします。

 

まずは「編集>キャンバスサイズ」の順にクリックします。次に「左」の丸にチェックを入れ、右側の余白がなくなるように「幅」の数字を変更します。

用紙の位置は赤い枠で示されていますので、この枠とイラストの隙間がないように調整すればOKです。こちらも先程と同様に、偶数サイズに設定してください。

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この場合は「左から400pxの幅で余白が0」の状態になっています。

 

右側の調整ができたら、残りの辺(右・上中央・下中央)3か所にも同じ作業を繰り返します。左右の時は幅の数字を、上下の時は高さの数字を変えてください。

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4辺の余白がない状態です。

 

最後に全体の余白を同じ幅に揃えます。

もう一度「編集>キャンバスサイズ」の順に開き、「中央」の丸にチェックを入れます。幅と高さの数字にそれぞれ20px足した数字を入力し、OKをクリックします。

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余白のないpx数に、20足した数を入力します。

 

余白が揃い、イラストが中央に配置されました。

これで画像の編集は終了です。お疲れ様でした。

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余白が均一になりました。

 

⑦ ファイルを保存

完成したイラストを保存します。

保存するファイル形式は「PNG」と「FireAlpaca」の2つです。

 

2つ保存する理由ですが、まず審査に出す時はPNG形式の画像を使います。このファイル形式は、レイヤーが統合されてしまうため、あとで編集ができません。 

そこで、提出用の画像とは別に「FireAlpaca」のファイルを保存しておきます。

こちらはファイアアルパカの編集画面がまるごと保存されます。途中で編集を終了する際にも、こちらのファイル形式を選びます。

 

保存方法

「ファイル>名前を付けて保存」で、それぞれのファイル形式を選択します。

「FireAlpaca」の場合は、ファイル名を入力し「保存」をクリックします。

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2種類のファイル形式で保存します。

 

PNG形式の場合は、保存をクリックしたあとに「保存設定」という別ウインドウが開きます。必ず「透過PNG」にチェックを入れ、OKをクリックして保存します。

「24-bit PNG」に設定すると、せっかく透過した背景が白くなってしまいますので、注意してください。

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「透過PNG」を選択して保存します。

 

ファイル名の付け方 

ファイル名は分かりやすい付け方でいいのですが、もし順番が決まっているようでしたら、頭に番号を振っておくとフォルダ内で順番に並ぶので、審査に出す時に楽かもしれません。

PNGとFireAlpacaのファイル名は同じで大丈夫です。

 

 

まとめ

ちゃんとスタンプ完成しましたか?

この方法はあくまでも、嫁がグーグル先生を駆使してふわっと覚えたやり方なので、もしうまくいかない方がいましたらすみません…。

説明も分かりにくいかもしれませんが、少しでも参考になれば嬉しいです。

 

ちなみに参考にさせていただいたサイトなのですが、調べていたのがかなり前だったせいか、現在は存在していませんでした。

(各サイトの方々、その節はありがとうございました。)

 

よめのLINEスタンプ

最後に、嫁の制作したLINEスタンプを紹介したいと思います。

気になる方は是非、下のリンクを押してみてください。もし買ってくれた人がいたら、嫁がぴょんこして喜びます。

 

「ほわんほわん」

旦那の実家で飼われているネコちゃんがモデルです。

最初に作ったスタンプです。

store.line.me 

「ほわんほわんのクリスマス」

クリスマス用に作ったスタンプです。

8コ入りで申し訳ないのですが、よかったらどうぞ。

store.line.me

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!